<< July 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

ヴァージン=リチャード・ブランソンがマノーを実質的買収へ

来年のブラウンの存続が逆に危なくなっている状況が出てきているようだ。
リチャード・ブランソンがヴァージンの名前でのマノーの買収することが表面化したからだ。
FIAの幹部から情報が漏れているような噂なのだが・・・・・・・
いすれにせよ来季ブラウンがスポンサーを失うことは確実なようだ。
新規のスポンサーをブラウンが見つけられるかどうかはきわめて流動的。
バトンは今年このままタイトルを取ることができればいいのだが果たして・・・・の状況がでてきているようだ。
マノーにしてみれば新規参入即撤退となる可能性のあるところから一気にしばらくは存続できそうな状況になることとなり幸運であることは間違いない。
まあニック・ワースの作る新車が果たして今のF1に通用するかどうかは不明であることは確かだから・・・・ベネトンの時はまあ・・・・・。

まあ中嶋一貴選手がもしウィリアムズのシートを失った場合の保険ということにでもなってくれればと思ったりするのだが・・・・・
F1スピード小僧 * F1 * 20:02 * comments(0) * trackbacks(0)

ヴァージンが来季マノーに乗り換えの模様。

今年はブラウンGPを支えてきたヴァージンだがリチャード・ブランソンの意向もあり、またブラウンとの間での契約更改がうまくいかないこと(ニック・フライが原因になっているのであろうかとは容易に推定ができる)もありという状況で来季はマノーに乗り換えるようだ。
マノーは一気に・・・・というよりもいくらか予算獲得・・・・まあ・・・少しは可能性ができたということなのだろう。
開発はニック・ワース(ちょっと時代にのり遅れている可能性もあるが・・)スポンサーにヴァージンということでどうやら心配されている状況・・・・すぐに解散なのではないか・・・・ということはなくなっているようだ。
要するにリチャード・ブランソンの昔の冒険心を満たしてくれる要素があったことがマノーを助けているようなのだ。

さあてあとはトロロッソを誰が買収するのだろうかということになってくるような気もするがこの世界不況の中では難しいだろう。

というわけでいつまでもF1にすがみつくフライ氏がブラウンも駄目にするかもしれない。
F1スピード小僧 * F1 * 19:52 * comments(0) * trackbacks(0)

F1分裂回避決定

いきなりの決定であった。
ルカ・ディ・モンティッアモーロ、バーニー・エクレストン、マックス・モズレーの3者会談においてFIA側がFOTA側の要求を受け入れ分裂危機は去った。
予算制限はあるものの明確に金額は提示されておらず1990年代前半のレベルにまで下げるということのようだ。予算自体はハイテクカー以前の状況に戻るのかな。
マックス・モズレーの任期延長はなく次の会長候補戦には別の人物がたつことになる。
フェラーリの力は偉大だったということの証明になったということなのだろうか・・・・・・・・
いずれにせよ来季は予算制限はあるもののFIA側の主張はなくなりFOTA側の完全勝利になった。コンコルド協定も全チームが調印する方向となり騒動前の姿に戻るようだ。
商業的権利はチーム側が大きく持つことになるのかもしれない。
しかし予算制限をあてにして参戦をする新規チームは今後大変な状況にみまわれることになるかもしれない。
マノーとカンポスはマクラーレンなどのジュニアチーム化する可能性もでてくるだろう。
というわけでチームは現在の体制プラス新規チーム3で決定。
来季もF1は続く。

やっとすっきりした。
F1スピード小僧 * F1 * 16:55 * comments(0) * trackbacks(0)

中嶋選手好調。ロズベルグよりも上位の予選5位

2009年イギリスグランプリ予選で中嶋一貴選手が予選5位をマークした。
ウィリアムズのマシンのアップデートに伴うマシン性能の見事な向上はウィリアムズ復活の雰囲気を感じる。
その上にニコ・ロズベルグよりも上につけたことは来季にもつながる可能性への前進となるもので力強さすらかんじさせるものだ。
今季はまだポイントがないが今回のイギリスで獲得できれば来季に向けた話もでてくるのかもしれない。

ようやく昨年の期待値に戻ってきた感じだ。

なんとか表彰台まで狙える位置でフィニッシュしてほしいものだ。
F1スピード小僧 * F1 * 11:51 * comments(0) * trackbacks(0)

完全対決へ。分裂をさけるにはマックス・モズレーの退任が必要

FOTAとFIAの対立だが結局はFOTA側の新シリーズ立ち上げで決着がついてしまいそうだ。
マックス・モズレーに対抗措置を行うための裏工作も行われているようだがこれが今回果たして間に合うのかどうかは不明。
この裏工作は世界評議会でのマックス・モズレーの退任工作といわれている。直近のFIA会長選挙でマックス・モズレーの再任は票をFIAからの補助金を受け取る国に対する工作があったといわれ個人問題(性的スキャンダルと旧ナチスへのシンパシーととられかねない行動)が選挙中に問題にされたときにこれを封じ込めたとされている。
世界評議会での票集めでもしているのだろうか?
いずれにせよ分裂への対決姿勢は究極のところまできておりそんな面倒なことをする場合はやはりF1という名称の価値にいきつくと思われます。
しかしF1の商標権についてはFIAが保有しておりまたその商業権はFOMが貸与を受けこれを実施しているのでこの権利の譲渡はありえないだろうと思います。
過去からの問題でもありこのような分裂騒動はこれが初めてではないので法的な問題でFIAが負けるとは思えません。
となると今回の問題の発端となっているマックス・モズレーの強硬姿勢がなくならない限りF1の終焉は近いということとなろうかと思います。
マックス・モズレーの解任しか現行のF1GPの継続はなくなっているという現状に関してメーカー側(チーム側)もまた強硬体勢できており本来の目的・・・・なぜに予算について考えなければならなかったのかというところはなんとなくどうでもよくなっているように思えます。
今年のブラウンGPの快進撃は2年分の予算を今年使っているような状況があったためだとしたら今後もチームの撤退が絶対にないということはありえないだけにFOTA側の自信もどこかで揺らぐ可能性はある。
一時は予算の年度毎の削減案での妥協を図っていたFOTA側も提案を取り下げるという不幸な事態があり今回の新シリーズ立ち上げになっていると考えれば果たして新たなシリーズでチーム予算のあり方がどのようになっていくのかが次のステップの鍵をにぎるだろうと考えられます。
どこかが使った分を必ず勝利に結びつけるということは相当な開発能力がなければ無駄であろうと思います。
となると今後FOTA側のシリーズで新規チームが立ち上がる可能性はなく新シリーズも3年持てばいいほうだろうという流れになろうかと思います。
ただしその3年間に現行のF1がその命を保つことができるかどうかはF1の価値を守ることが出来てかつ新たな才能は輩出させることができるかどうかになってくるだろうと考えられます。

まあしかし実質的に個人の力が強すぎる組織はよくないということを如実に表現してしまった事象なのでしょう。

スーパー・アグリの活躍に酔った最近のF1は面白かったが、その反面金銭的問題がここまでクローズアップされるようになるとは・・・・といった感じ。しかし予算無制限でメーカーが持つとはおもえないのだが・・・・

3年後の再統合に期待しておきましょう。
しかしフェラーリの存在は大きいが彼らが始まりではないという現実的な面をもっと考えてみる必要もあるのかもしれない。

キットカーでの参戦が可能というのでは危険や性能差があまりにも大きすぎるのかもしれないがそういう夢の中でレースは大きくなってきたのだということを関係者の人たちは忘れてしまったのではないかと思う。
ノスタルジアが必要ではないが過度の無駄な研究開発も必要とは思えない。
世界はいま電気自動車へシフトし始めている。
ガソリンで走るということがなくなっていく国は今回のような問題は無関心になるのかもしれない。
まあしかし冷静に考えてみるとこの20年ぐらいの間で車が平等であったことはなかったと考えればとっくの昔に自主的に予算制限があってもよさそうだったのになぜにそうならなかったのかが不思議に思える。
エゴのぶつかりあいには少々あきてきた。

そうなんだかむなしいのだ。

どこかのメーカーの速さ競争ではなく人間の戦いが見たいという昔風の気分がよみがえってきた。
セナはマシンよりも速く見えたと思わず思ってしまった彼の走りが懐かしい。
F1スピード小僧 * F1 * 13:51 * comments(0) * trackbacks(0)

FOTA側は新シリーズ立ち上げを明言した。

とうとう次の段階にまで入ってきた。
FOTA側の新シリーズ立ち上げ声明だ。
世界最高のカーレースとなりうる可能性がある新たなシリーズの立ち上げだ。
問題は誰がこのシリーズを公正に監視するかということだろう。
できなければやはり新シリーズ側もF1も同時破綻への道を歩むことになる可能性もでてくる。
やはりGP1とするのだろうか?
いずれにせよ2年はF1という冠がついたシリーズはないのかもしれない。
F1スピード小僧 * F1 * 21:27 * comments(0) * trackbacks(0)

F1分裂へ

どうやら運命の日がやってくることが決定的になったようだ。
FIAから正式に声明が発せられ、このままであれば来季エントリーからFOTA8チームを除外し新たなチームを向かいいれることを決めているという流れに行き始めていることが正式にわかった。
公式文書はFIAのホームページのFIA&FOTAというNEW RELEASEで確認することができます。つづきにその全文を載せます。(英語)暇があれば訳するつもりですが基本的にはFIAの一方的な主張でありますがその前段にはFIAのFOTAに対する感情が明確にされています。
この部分はフォーミュラ1は特定の企業のエゴで動いていることへの問題点の提起であり、まあ納得できない内容ではないです。とにかく一部の企業のエゴで動いていることへのFIA側の反発が大きいことは確かなようです。
FIAの組織内部での動きは当然わかりませんがこれがマックス・モズレー単独の判断なのかどうかも不明です。
フォーミュラ1が誰のものなのか???という問いかけは重要なものでありその中にある無制限の開発や予算投入がフォーミュラ1のDNAであるという部分の否定にもつながっているようです。
まあしかしこれだけの分裂がどうもやはり古きよき時代のF1への回帰という部分とこれから始まるであろう自動車メーカーのF1からの撤退への予言や徹底後の焼け野原状態を危惧からきているのであろうという部分は納得のいくところでありますが、問題は誰がレースをやっているのかという部分となぜこれだけの規模のスポーツイベントが支持されているのかという回答がないことでしょう。
すでにFOTA側は新たなシリーズの立ち上げを来月にも予定しており、これに世界中のメディアが殺到しそうな状況にもなっているようです。スポンサーも確保、サーキットも確保、最新のマシンも確保、そして有力な選手の確保とあればFIは高い確率で崩壊するのでしょうが、だからといって新たなシリーズが必ず成功するとも限りません。
どこかでどちらも妥協せざるを得ないとは思いますが現在は絶対的な王者がいないF1という現実問題もあり案外このあたりが鍵を握りそうな気がします。もともとの国別対抗戦(A1か、これでは)的側面が復活する可能性もあるのかもしれません。ナショナルカラーをまとった古くからのチームの復活、そしてGP2からの新たなチームの参戦、下手するとF3からの参戦というまるっきりIRLのインディからの離脱状況と似た状況がでるのかもしれません。
なんだか昔のインディ500がIRL単独開催の時の大事故が思い出されます。
来季のF1か新シリーズなのかはわかりませんが再び見たくも内容な大事故が起こりそうな気がします。アイルトン・セナ、ローランド・ラッツェンバーガー、トーマス・ダニエルソン(インディでトヨタが初参戦したときのドライバー)グレッグ・ムーア(日本でのもてぎでのインディ開催時の勝利ドライバー)などの最近の事故の瞬間を思わず記憶中でよみがえってきます。
80年代のFOCAの対立があったあたりでもジル・ヴィルヌーヴの事故(サンマリノ!)が起こったような記憶もありますがこれは時期を間違えているかもしれない。とにかく来季のF1は大事故続出が考えられます。
新シリーズも果たして再分裂しないとはいえません。歴史あるF1と話題性はあるが新シリーズ、果たしてどちらが命脈を保つのかは今後のメーカー側の姿勢で決まるでしょう。モナコは新シリーズ、有力なドライバーも新シリーズしかしF1は別に開催されている。
F1Aの文書を読んでみるとマックス・モズレー対モンテツァモーロの対立のような気もしないではない。フィアット=モンテツァモーロではないかのような感じも受けるこの文書は果たして・・・・・・・・。
しかしFOTA側はフィアットが欧州自動車製造工業会にいるという事実があり、FIA側のこのあたりの矛盾が書簡だけで解消されていたのかどうかも興味が残る。
このあたりを読み(読み違いしていなければ)フェラーリは使いわけをしている可能性もあり、先読みをすれば再統合されるときにすべてが解消されるのかもしれない。来季F1は分裂が間違いないようだが最終的には2年先には再び元の姿に戻っているのかもしれない。
ただしそのときにはBMWもトヨタもいない可能性は高い。フェラーリVSメルセデスVSホンダ&ブラウンVSルノーという形にやはり戻りそうな気がしないでもない。そのときに果たしてロータス、マーチ、ブラバムがいるのかどうかはわからない。まあだけどロータスは復活してほしい(関係ないか)

続きの部分はFIAホームページにあるThe FOA and FOTAという今回のFIAの声明文(英文)
続きを読む >>
F1スピード小僧 * F1 * 07:47 * comments(0) * trackbacks(0)

FOTAに援軍現る・・・・欧州自動車製造工業会が支持

ヨーロッパのすべての産業の投資額がなんとヨーロッパのすべての売上(売上!!!!)の4%に達するという欧州自動車製造工業会(ACEA)がFOTAが考える新シリーズに関与しそうな動きを見せ始めている。
ここまで来ると完全に戦争状態に近くなるのだがまだまだどのような動きになるかは今後起こされると考えられる訴訟合戦次第になるのかもしれない。
F1の予算についての話が気がつくと今季のレースすらしらけてしまう結果をもたらし始めている。
とにかく次のハードルは19日になることは間違いない。
条件付エントリーとされた5チームの扱いが明確になるからだ。
その5チームは当然そのままACEAに加盟しているだけに今後はF1だけにとどまらないモータースポーツ全体を巻き込んだものになりかねない。
新シリーズが出来るかどうかは19日の決定次第であり、また今後のFIAの方向性次第でもある。いずれにせよマックス・モズレーが私怨のための報復に近い行動をやめずにおけるかどうかが今後の鍵を握っているのかもしれない。
それをとめてマックス・モズレー解任ができるような世界評議会を開くようなことまでできるのかどうかというのもポイントだろう。
レースよりも日本の政権争いよりもはるかにスリリングである意味、小説よりも面白いこの抗争はいよいよ大戦争に発展しそうな勢いだ。

そんなことよりもイギリスグランプリのほうが楽しみなのはレースファンだけなのだろうか?
このままだと開催されるのだろうかというありえない心配もしなければならにのだろうか?
開催したのはいいがFOTA側が全社あっという間のリタイアということにならないのだろうか?変な意味でもイギリスグランプリが楽しみだ(はぁー・・・・)
F1スピード小僧 * F1 * 16:59 * comments(0) * trackbacks(0)

2010年のエントリーが発表された。

2010年のエントリーが発表された。

今季参戦組で無条件エントリーのチーム(現状のまま参戦)
フェラーリ、レッドブル、トロロッソ。
(この3チームは2012年までの契約をすでに過去FOAと契約が完了している。)
今季参戦組で条件付エントリー承認(予算制限等の条件をはずすことを参戦の条件としているチーム)
ルノー、トヨタ、BMWザウバー、マクラーレン、ブラウン
FOTAからすでに離脱もしくは通常エントリーを申し出ていたチーム
ウィリアムズ、フォース・インディア
新規エントリー
マノー(F3チーム・・・中嶋一貴が在籍していたチーム)、USF1、カンポス

プロドライブ、ローラは承認却下の模様。
どちらも独自でマシンの製造ができるとは思われていないからかもしれない。ただローラはもう信用がないのだろう。

マノーはF3での活動はそこそこ評価されている。これに元シムテックのオーナーでその後ベネトンで開発をしていたニック・ワースがくわわる見込み。

やはりコジマは出ないのか・・・・・・・なんとなくむなしいのは何故なのだろう?
F1スピード小僧 * F1 * 13:45 * comments(0) * trackbacks(0)

ロータス復活ならず・・・・・・

ロータス・カーズが名称の使用を拒絶した模様。
デビッド・ハントは元々完全な使用権を持っているわけではないのかも知れないですね。
というわけで正式エントリーが出る前にロータスが消える。
ちなみにブラバムも風前のともしび・・・・・・1992年からずーっとそうだな。
残るはマーチ・・・マックス・モズレーの手駒だからなあ。

ついでにスーパーファンド・・・・エントリーを拒否される見込み。

本当に金がないようだ。レース界で調子に乗って作った負債で他カテゴリーで問題視されていたようだ。というわけで金がないやつは来るなという相変わらずのことでオーストリアマネーはやはり入ってこない。
日本ではオーストリアの銀行はマークされやすいからなあ・・・・・・。
F1スピード小僧 * F1 * 00:32 * comments(2) * trackbacks(0)
このページの先頭へ